menu

ダンロップタイヤ公式Youtubeチャンネル ダンロップタイヤ公式Facebookページ ダンロップタイヤ公式ツイッター ダンロップタイヤ公式インスタグラム
よくあるご質問

タイヤの基礎知識

対象パターン・非対称パターン・回転方向

非対称パターンとは?

外側(OUTSIDE)、内側(INSIDE)でデザインが異なるのが特徴のパターンです。
タイヤの外側には「OUTSIDE」、内側には「INSIDE」と刻印がしてありますので、「OUTSIDE」が外側(車両に対して外側)になるよう装着ください。

非対称パターンタイヤは、進行方向に対して外側の横溝の向きが左右のタイヤで逆になりますが、排水性は問題ありませんか?

どちらの回転でも排水性を十分確保できるようデザインされており、性能上問題ありません。
制動力も直進性もテストを繰り返し、問題が無い事を確認しております。

対称(点対称)パターンとは?

タイヤを裏組みしてもパターンが変わらないのが特徴です。
方向性のある対称パターンと、点対称パターンの2つがあります。
汎用的なパターンの多くのタイヤに採用されています。
方向性のある対称パターンは、 タイヤ装着の向きに指定があり、サイドウォールに表示されている回転方向に従って装着してください。
点対称パターンは、180度回転させてもパターンが変わらないため、車両の右側でも左側でも、または裏組みでも使用可能なタイヤになっています。

対称(点対称)パターンは、進行方向に対して外側の横溝の向きが左右のタイヤで逆になりますが、排水性は問題ありませんか?

どちらの回転でも排水性を十分確保できるようデザインされており、性能上問題ありません。

回転方向指定のあるタイヤとは?

回転する方向が決まっているタイヤです。
指定の回転方向に取り付けないとタイヤ本来の性能が発揮されません。
確認して取り付けるようにしてください。

ランフラットタイヤ

ランフラットタイヤを設定の無い車両に付けて問題は無いですか?

ランフラットタイヤは、車両側に装備されているタイヤ空気圧警報装置と連動することで、安全に使用することができます。
ランフラットタイヤが設定(オプション設定を含む)された車両に装着してください。
空気圧警報装置が装着されていない車両への装着は、パンクした際に気づかず走行し続ける危険がありますのでおやめください。

ランフラットタイヤ設定車両に他の車両用のランフラットタイヤをつけても大丈夫ですか?

ランフラットタイヤは、その車で十分なランフラット性能を発揮できるように専用設計され、自動車メーカーの技術承認を取得している純正タイヤです。
安全と安心のためにも、タイヤを交換される時には、技術承認を取得した純正タイヤを推奨します。

ランフラットタイヤを一般のホイールに組むことはできますか?

車両によって異なりますが、バルブ部に空気圧警報センサーが装着されているホイールや、リム組み脱着性、リム外れ性能向上のために専用設計となっているホイールがありますので、新車専用ホイールの装着を推奨します。

ランフラットタイヤはタイヤを見ればランフラットとわかりますか?

ダンロップのサイド補強型ランフラットタイヤには「RUNFLAT」または「カタツムリマーク」の刻印が、またサイズ表記で245/45RF18の様にRFの表記があります。
また、BMW用のSP01やSP MAXXの一部には名称はランフラットではありませんが、同様の性能を備えた商品もあります。

ランフラットタイヤはパンクしたとき何km/hで何km走れますか?

走行可能速度・距離については、車両条件によって異なります。
車両のオーナーズマニュアル、取扱説明書にガイドラインが記載されていますのでご覧ください。

ランフラットタイヤは普通に脱着できますか?

サイド補強型ランフラットタイヤはサイド剛性が高いため、ヘルパー付のタイヤチェンジャーを推奨しています。

ランフラットタイヤはどこの販売店で購入できますか?

車両ご購入店にご相談ください。
また、サービス対応店でも取り扱っています。

»サービス対応店の検索はこちら

パンクした場合はどうしたら良いのですか?

空気圧警報装置が作動します。
パンクしても所定のスピードで一定の距離を走行可能です。
車両のオーナーズマニュアル、取扱説明書に記載されているパンク時の走行基準に従い、出来るだけ速やかにカーディーラーや販売店に移動してしかるべき処置を施してください。

ランフラットタイヤはパンク修理すれば再度使えますか?

空気圧警報装置が作動した場合、パンクした状態で走行したことを示しています。
ランフラットタイヤは一般のタイヤと異なり、外観からパンク走行によるダメージの程度がわかりませんので、空気圧警報装置が作動した場合、原則としてタイヤを交換してください。
尚、車両の取扱い説明書等に記載がある場合や、新車メーカーが指定している場合はその指示に従ってください。

スタッドレスタイヤ

スタッドレスタイヤとして使えるのはいつまで?

スタッドレスタイヤは溝の深さが新品時の50%摩耗したら冬用タイヤとして使うことができません。
タイヤサイドに表示された「スタッドレスタイヤプラットフォームマーク」が示す、接地面の溝内にあるプラットフォームが露出してないことを確認しましょう。 (プラットフォームは全4カ所の内、1カ所でも露出したらスタッドレスタイヤとして使用できません。)

スタッドレスタイヤは夏でも使える?

夏でも使えますが、夏用タイヤと比較すると、走る・止まる・曲がるという運動性能に劣ります。
夏には夏用タイヤに履き替えましょう。

スタッドレスタイヤの保管方法は?

ゴムは直射日光を浴びると劣化してしまうので、保管は冷暗所が基本です。
カバーをつけたベランダ保管でも性能は保たれます。
なお、ホイールをつけたまま保管する場合、空気圧は通常の2分の1に減らしましょう。

スタッドレスタイヤは駆動輪だけ装着すればいいの?

スタッドレスタイヤは夏用タイヤとは使用する目的が異なるため、性能が異なります。
駆動輪だけの装着ですと、車の挙動が乱れる恐れがありますので、全輪とも同一銘柄のスタッドレスタイヤを装着するようにしましょう。

スタッドレスタイヤの性能をより引き出すためには?

舗装路で100km 程度の距離を走ることをおすすめします。
最新スタッドレスタイヤでも、慣らしすることで、より良い性能を発揮します。

スタッドレスタイヤでSUV(4×4)用と乗用車用の2種類が同じサイズであった場合、どちらを選べば良いですか?

4×4タイヤは雪上性能を重視しており、高い駆動性能を発揮するためタイヤの回転方向を指定しております。
乗用車用は市街地走行での性能を重視しています。
従って好みと使用環境によって選定をお願いします。

オールシーズンタイヤ

オールシーズンタイヤとはどういったタイヤですか?

年間を通して装着でき、急な積雪にもある程度対応可能なタイヤです。

高速道路における冬用タイヤ規制でもオールシーズンタイヤは走行できますか?

オールシーズンタイヤによって異なりますので、購入予定のタイヤを確認してください。

オールシーズンタイヤの使用限度は、何を基準に判断すればよいですか?

雪上走行の使用限度を示すプラットフォームとタイヤの摩耗が進んでいることを示すスリップサインを搭載していることが多いです。
オールシーズンタイヤによって異なりますので、購入予定のタイヤを確認してください。
「プラットフォーム」が露出した場合、積雪路面で使用することができなくるため、定期的にプラットフォームが露出していないか確認して下さい。
「スリップサイン」が露出した場合、新しいタイヤに交換する必要があります。

凍結した路面での走行は可能ですか?

凍結路面での走行は推奨しておりません。

ラべリングはありますか?

M+S刻印がある為、ラべリング表示はございません。
※M+Sとは「MUD+SNOW」の略です。M+S刻印は泥道、雪道も走行できるということを表しています。

新車用(OE)タイヤ

新車用タイヤとはどういうタイヤですか?

新車に装着されているタイヤは、新車にマッチングするようにチューニングされたタイヤです。
新車メーカーの操縦安定性、乗り心地、騒音、転がり抵抗等の性能要求を満たして装着されております。
これに対して一般市場向けタイヤは、「VEURO」ならプレミアムコンフォートタイプ、「DIREZZA」ならスポーツタイプというように、特長を出したタイヤです。
また、車種を絞らない汎用的なチューニングになっております。

新車用タイヤはどこで購入できますか?

カタログ冊子では後半に記載されている「OEM」ページをご覧ください。

新車用タイヤのラべリング制度はありますか?

新車装着タイヤには、ラべリング制度の設定はありません。

新車に装着されているタイヤがホームページに載っていません。

ホームページではこちらに「OEM」タイヤが記載してあります。
カタログ冊子では後半に記載されている「OEM」ページをご覧ください。

サイズについて

インチアップとはなんですか?

インチアップの際には、基本のルールがあります。
また、「インチアップのメリット、デメリット」をご理解いただいた上で行なってください。
タイヤサイズの選定には、「乗用車用ラジアルタイヤ対応サイズ表」をご確認いただき、タイヤ販売店・専門店にご相談ください。

»インチアップについてはこちら

インチアップで適合するサイズは?

タイヤ外径とロードインデックスが適切な対応サイズ表を、タイヤカタログページに記載していますので、ご参考としてください。
ロードインデックスは、標準タイヤと同等以上のサイズをお選び下さい。
ロードインデックスが、標準サイズより低下するインチアップは損傷の原因になります。
輸入車用でEXTRA LOAD規格のサイズが有りますが、EXTRA LOAD規格サイズは標準規格品と同じサイズでも高い空気圧に耐える事が出来、高い空気圧を充填する事により、標準規格品より高い負荷能力を持ったタイヤであり、インチアップにもご使用頂けます。
インチアップ時の適合サイズについては、販売店にご相談ください。

インチアップしたときの適正空気圧は?

ロードインデックスが、標準タイヤと同等以上であれば、車両指定空気圧で問題ありません。
尚、空気圧は自然漏洩により自然低下しますので月に一度は空気圧点検と調整をお願いします。
調整空気圧については、販売店にご相談願います。

インチダウンとはなんですか?

インチダウンについては推奨しておりません。
インチダウンが必要な場合は、店舗の整備士とご相談のうえ、お客様の判断で実施ください。

ミニバン専用タイヤをセダン・クーペに、使用できますか?

ご使用頂けます。
但しミニバン用タイヤにつきましてはミニバンの高重量に対応出来る様タイヤの剛性を上げております。
この為、現状装着されているタイヤより乗り心地が硬く感じることがあります。

タイヤを正しく使用するために

空気圧について

タイヤの適正空気圧は?

空気圧の適正値は、車両のドア付近に表示されています。
また、自動車のオーナーズマニュアルなどにも記載されています。
不明の場合は、タイヤ専門店にご相談ください。
※車種によって表示位置が異なりますので、ご使用の車でご確認ください。

»タイヤの空気圧についてはこちら

ロードインデックスって、なんですか?

タイヤ1本で支える事の出来る、最大負荷能力を示す指数です。
タイヤのカテゴリーによって、最大負荷能力に対応する空気圧が異なります。
車両の軸重に対して、負荷能力が不足するタイヤを装着すると、タイヤの損傷につながります。
インチアップ時は、販売店に適合サイズと適正空気圧について、ご相談ください。

»ロードインデックス(荷重指数)の指数と負荷能力対応表はこちら

乗用車タイヤの最高空気圧は?「空気圧はどこまで入れて良いのか?」

日本の自動車タイヤ規格を掲載しているJATMAイヤーブックには「乗用車ラジアルプライタイヤの最高空気圧は350kPaとする」と記載しております。
(ETRTO規格はロードインデックスがXLの場合340kPa、スタンダードは速度レンジにより異なる)

空気圧を設定する際の条件は、まずタイヤにかかる荷重を支える事ですが、それから車両特性や使用条件、そして最高速度などによって空気圧を増やしていきます。
ただ、空気圧は高くなると凹凸での突き上げ感増加やグリップの低下、摩耗速度が速くなることがあるので極端な昇圧は注意が必要です。

»タイヤの空気圧についてはこちら

EXTRA LOAD規格サイズ使用時の空気圧は?

EXTRA LOADは標準規格と同じタイヤサイズでも、空気圧に対する負荷能力が異なります。
同じ空気圧ではタイヤの負荷能力が十分に発揮されない(下がる)場合があります。
EXTRA LOAD規格タイヤ使用時は、車両の標準タイヤのロードインデックスと指定空気圧を確認の上、標準タイヤの負荷能力を下回らない空気圧でご使用下さい。
EXTRA LOAD規格タイヤによるインチアップ時の適正空気圧については、下記のリンクでご確認頂くか、販売店にご相談ください。

»EXTRA LOADサイズ使用時の適正空気圧についてはこちら

»EXTRA LOAD規格についてはこちら

4×4 サイズで、『P』や『LT』表示のあるタイヤの空気圧は?

『P』や『LT』がサイズ表示の前にあるサイズは、アメリカの「TRA規格」のサイズです。
『P』は乗用車規格(PASSENGER CAR)の略で、『LT』はライトトラック規格サイズを示しています。
『P』表示サイズは、最大負荷能力の対応空気圧は240kPa(一部250kPa)ですが、『LT』表示サイズは、高めの空気圧規格です。(30×9.50R15表示のサイズも、ライトトラック規格です)
4×4 のライトトラック規格サイズは、最大負荷能力の対応空気圧が、負荷能力対応表に示す様に乗用車より高めの設定になっていますので、販売店で適正空気圧につきご相談ください。
また、『P』表示が標準装着の場合は『LT』サイズは使用しないで下さい。
『LT』表示が標準装着の場合も『P』表示サイズは使用しないで下さい。

空気圧が適正でないとどうなりますか?

空気圧は自然に減少していきます。
空気圧が適正でないと燃費が悪化したり、異常摩耗が発生しやすくなり、タイヤ本来の性能を十分に発揮できない場合があります。
適正空気圧はクルマの運転席側のドア付近もしくは給油口(輸入車)に書かれているので、しっかり確認し適正空気圧で使用しましょう。

窒素ガスのメリットは?

ゴムは空気を通すので、空気圧は自然に減少します。
空気は、約80%の窒素と約20%の酸素、水分等が含まれています。
窒素ガスは、酸素や水分等を含んでいないので、主に下記のメリットがあります。
1、窒素は、酸素よりゴムを通りにくいので、内圧が低下しにくく、内圧低下による燃費悪化を抑制出来ます。
2、水分を含まないので、タイヤ温度が上昇しても、内圧の変動が少なく、走行性能が安定します。
3、酸素や水分を含まないので、タイヤとホイールが傷みにくくなります。

保管について

タイヤの保管方法は?

タイヤ、チューブは、直射日光、雨及び水、油類、ストーブ類の熱源及び電気火花の出る装置に近い場所等を避けて保管してください。
タイヤをホイールセットで保管する場合、指定空気圧の半分程度に下げて平積みされることを推奨いたします。
タイヤを床などに直接置く場合、ゴム中の薬品がにじみ出て付着することがありますので、厚手のダンボールや板などをタイヤの下に敷いてください。

タイヤにガソリンや軽油がかかってしまったが大丈夫?

少量の場合、直ぐに拭きとれば問題ありません。
大量に長時間かぶってしまった場合はお手数ですが販売店へ点検を申し出てください。

長い間使用していない応急タイヤ(スペアタイヤ)を使っても大丈夫?

応急タイヤ(スペアタイヤ)は直射日光や熱などの環境、および経年から劣化します。
その結果、タイヤ損傷に繋がる事もあります。
未使用だからといっていつまでも新品の状態という訳にはいきません。
通常のタイヤ同様、応急タイヤ(スペアタイヤ)の状態も点検しましょう。

»スペアタイヤについてはこちら

»タイヤの交換の仕方についてはこちら

ヒビ・損傷について

タイヤの損傷について、どうしたらよいでしょうか?

タイヤの故障や不具合につきましては、必ず購入された店舗にご相談ください。

タイヤにひび割れ(クラック)が発生したけど大丈夫?

タイヤの故障や不具合につきましては、必ず購入された店舗にご相談ください。

スポンジ付きタイヤのパンク修理は可能ですか?また、応急パンク修理剤は使用可能ですか?

パンク修理は内面修理を推奨していますが、外面からの応急修理(紐修理)も普通のタイヤと同様に修理可能です。
内面修理はパンク修理部のスポンジをハサミでカットする必要が有ります。
「タイヤ購入店」又は「弊社タイヤ取扱店」にお問合せ下さい。
※タイヤラベルのQRコードからもアクセス出来ます。
また、スペアーレス車両に搭載の「応急パンク修理剤」は、「液体タイプ」は使用可能ですが、「ムース(泡状)タイプ」はスポンジに浸透しないので、パンク穴を塞ぐ事が出来ないため、ご使用頂けません。
応急修理剤の種類(液体か、ムースタイプか)は車両販売店にお問合せ下さい。
市販の応急パンク修理剤もムースタイプはご使用頂けません。
また、新車装着の応急パンク修理液を使用した場合、その後のタイヤの修理・継続使用はできません。
応急パンク修理液を使用後は必ず新品タイヤに交換してください。

タイヤの製造国

タイヤの製造国・製造年週について指定することは可能ですか?また同じ商品で、生産国が異なると、性能の違いはありますか?

製造国・製造年週を指定されるご注文を承っておりません。
住友ゴム工業株式会社の関連会社で適正な状態で保管し、メーカー出荷基準を満たした新品タイヤをご提供しますのでご安心ください。
生産国の違いによる性能の違いはなく、安心してご使用いただけます。

タイヤの表示

タイヤ表示の見方(製造年週、タイヤサイズ)は?

タイヤのサイドウォールには、タイヤサイズや偏平率、速度記号、ロードインデックス(LI)、製造年週など、様々な情報が刻印されています。
お車に適合するタイヤサイズについては、タイヤ側面に記載されていますのでご確認の上、検索してください。

商品について

価格について

表示価格はどのようになっていますか?

サイト上の価格、送料、交換料金は税別表記がある場合を除き、すべて税込表記となっています。
なおタイヤはオープン価格になります。
店頭でお求めの場合のタイヤ価格および諸費用については、お近くの販売店にご確認ください。

タイヤ交換料金


※交換料金には、車体からタイヤとホイールの脱着料、タイヤとホイールの組み替え、バランス作業、ゴムバルブ交換が含まれております。
※取外したタイヤについては当社で適切に処分致します。
※ランフラットタイヤの場合は、組替え・バランス作業が上記の2倍の料金になります。
※作業不要の内容があった場合でも交換料金の変更はありません。
※改造車やキャンピングカーなどの特殊車の場合は、別途工賃が発生する可能性があります。
※上記作業以外を希望される場合は、対応が出来かねる場合があります。

商品が検索結果に出てこない

該当商品の取り扱いやサイズ設定がない、または在庫がないなどが考えられます。
ご希望の商品がございましたら弊社お問い合わせ先までご連絡ください。

交換予約について

当サイトでの交換予約の流れ

①タイヤ検索でタイヤを見つけます
 車種またはタイヤサイズと、いくつかの条件を選ぶと、タイヤが見つけることができます。

②お近くの交換店舗を選んで希望の日時で交換予約をします
 全国のダンロップ直営店の中からお店を選んでオンラインで予約ができます。

③予約当日に交換店舗へ行きます
 交換予約当日はお店にいくだけです。購入したタイヤは交換店舗に事前に配送されています。
※店舗での交換の際、ご本人確認のために、免許証や予約完了メールをご提示いただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。

交換予約の内容変更について

■予約日時変更について
予約日時の前倒しはお受けできません。
予約日時を予約日より後ろ倒しにする場合は、弊社お問い合わせ先までご連絡ください。

■予約店舗変更について
商品出荷前の店舗変更については、弊社お問い合わせ先までご連絡ください。
商品出荷後の店舗変更については追加の手数料がかかります。
<商品出荷後の店舗変更手数料>
 1,100円(税込)/本 ×ご購入数

交換作業の時間

タイヤ交換にかかる所要時間は、1時間が目安になります。
※交換タイヤのサイズやランフラットタイヤなどについては1時間以上かかる可能性もありますので、あらかじめご了承ください。

交換予約キャンセル

交換予約をキャンセルご希望の方は、弊社お問い合わせ先までご連絡ください。
※キャンセルにはキャンセル料が発生する場合もありますので、あらかじめご了承ください。
キャンセル料についてはこちらでご確認ください。

交換店舗が近所にない場合

申し訳ございません。その他のエリアで交換店舗を検索してください。

注文について

当サイトでのタイヤの購入方法について

①購入する商品を検索する
検索ボックスの「クルマから探す」「タイヤサイズから探す」からご希望のサマータイヤ・スタッドレスタイヤ・オールシーズンタイヤ・ランフラットタイヤを検索することが出来ます。

②交換店舗を検索する
交換店舗検索から最寄りの店舗の確認、交換日時の選択ができます。

③カートの確認
カート画面にて購入する商品・選択した交換店舗・日時の情報をご確認ください。
カートでは数量の変更や商品の削除を行うことができます。
購入する商品が決定したら、「購入手続きへ進む」ボタンを押してください。

④お客様情報の入力
ご注文に際して必要な情報(氏名、電話番号、メールアドレス、決済方法など)を入力してください。

⑤ご注文内容の確認、注文確定
ご注文内容をご確認の上、「注文を確定する」ボタンを押してください。
※ご注文・交換の予約は、内容確認の画面で「注文を確定する」ボタンを押した時点で確定となります。
 商品、および、交換予約日時の確保ができなかった場合、お手数ですが再度注文しなおしてください。
ご指定のメールアドレスにご注文完了のメールが届きますので、ご確認ください。
※注文完了メールが届かない場合は弊社お問い合わせ先までご連絡ください。

注文内容の確認方法について

注文完了メールまたはマイページよりご確認ください。
パスワードをお忘れの方はこちらより再設定してください。
パスワードをお忘れの方へ

注文情報の変更について

当サイト上では変更ができません。
弊社お問い合わせ先までご連絡ください。
尚、注文番号が分からないと変更の受付ができませんので、事前に注文完了メールまたはマイページにてご確認ください。

注文確認メールが届かない場合

以下の可能性がございますので、ご確認ください。
・ケータイキャリアのメールアドレスをご登録されている場合
tyre.dunlop.co.jp」ドメインからのメール受信を許可してください。
・ケータイキャリア以外のメールアドレスをご登録されている場合
メールソフト、フリーメールサービス、インターネットプロバイダのフィルタリング設定を確認してください。
また、異なるフォルダや迷惑メールフォルダに振り分けられている可能性も考えられます。
・メールアドレスを変更している・登録メールアドレスに誤りがある場合(会員のみ)
メールアドレスの変更は弊社お問い合わせ先までご連絡ください。

配送について

配送先について

交換予約をした店舗に商品を直送します。
商品の出荷完了後、ご注文者様のメールアドレスにメールをお送りします。

送料について

1本あたり:1,100円(税込み)
※送料総額は上記送料×ご購入数となります。

お届け日時について

天候や交通状況などの理由により交換予約日に商品到着が間に合わない可能性がございます。
その際は弊社よりご連絡の上、交換予約日の調整をさせていただきますので、あらかじめご了承ください。

支払い・領収書について

当サイトでの支払い方法の種類

お支払い方法はクレジットカード(VISA・Master・JCB・AMEX・Diners)1回払いのみとなります。

クレジットカード(1回払い)

取り扱いカードは、VISA・Master・JCB・AMEX・Dinersとなります。
全て1回払いのみ受け付けております。

領収書について

領収書はタイヤ交換完了後に送付するメール内に記載されております。
タイヤ交換完了後に送付するメールは再送できませんのでご了承ください。
なお、書面での領収書発行及び領収書の分割発行は受け付けておりませんのでご了承ください。

キャンセルについて

キャンセルについて

ご注文後のキャンセルについては以下のキャンセルポリシーに従って受け付けます。
キャンセル依頼は弊社お問い合わせ先までご連絡ください。

キャンセルポリシーについて

未装着のタイヤのみがキャンセル対象となります。
使用済み(装着済み)の場合はキャンセル返品不可となりますのでご了承ください。
■キャンセル手数料
キャンセルを希望する旨を連絡いただいた時点に応じて設定されたキャンセル手数料をお支払いいただくことを条件に、キャンセルを受け付けます。
【「ダンロップタイヤ公式」商品発送のお知らせ】メール送付前
 キャンセル手数料はかかりません。
【「ダンロップタイヤ公式」商品発送のお知らせ】メール送付後
 キャンセル手数料がかかります。
 キャンセル手数料:1,100円(税込)/本 ×ご購入数

返金処理について

ご利用のクレジットカード会社に対して当サイトから請求の取消を行います。
ただし、取消のタイミングによっては、一旦商品代金が引き落とされ、翌月にカード会社から振込による返金となる場合がございますのであらかじめご了承ください。

パンク保証

保証概要

保証期間
ご購入された商品の装着日から12ヵ月間
保証対象品
当サイトで販売するすべてのダンロップタイヤ、ファルケンタイヤ
保証加入

保証加入料金
無料
保証本数
パンク本数に関わらず4本すべて交換
保証回数
1回
保証対象者
ご購入様名義となります
保証を受けられる店舗

保証される内容



※交換料金には、車体からタイヤとホイールの脱着料、タイヤとホイールの組み替え、バランス作業、ゴムバルブ交換が含まれております。
※取外したタイヤについては当社で適切に処分致します。
※ランフラットタイヤの場合は、組替え・バランス作業が上記の2倍の料金になります。
※作業不要の内容があった場合でも交換料金の変更はありません。
※改造車やキャンピングカーなどの特殊車の場合は、別途工賃が発生する可能性があります。
※上記作業以外を希望される場合は、対応が出来かねる場合があります。

保証を受けるには

ご購入者ご本人様がパンクしたタイヤ現物をご持参、かつ装着時と同じ車両でご来店いただく必要がございます。
また、装着後 ダンロップタイヤ公式より送信された「パンク安心保証プラン保証書」を店舗スタッフにご提示いただきます。
交換店舗にてご持参いただいたパンクタイヤを確認し保証サービスの審査を行います。
審査の結果、不正の無いパンクと判断した場合のみ保証サービスを受けることができます。

STEP1
お客様相談室へ
連絡する
ダンロップタイヤ公式お客様相談室へお電話いただき、下記内容と「パンク安心保証プラン 保証サービスを受けたい」旨をお伝えください。保証状況の確認とサービス提供(パンクタイヤ交換)の調整をいたします。
お伝えいただく事
・お名前 ・ナンバープレートの車番 ・車種
STEP2
交換日時の決定

※交換日は、ご連絡いただいた当日より土日を除く5営業日以降からご指定いただけます。
※店舗のビットの空き状況によってはご希望に添えない場合もございます。
※在庫状況によっては数日お待ちいただく場合があります。
※スペアタイヤへの交換、もしくはパンク修理剤での応急措置が可能な場合は、 安全な場所で作業をし、交換日にご来店ください。応急処置ができず自走もできない場合は、ロードサービスを手配ください。(ロードサービス費用はお客様負担)
ご来店
お気をつけてご来店くださいませ。
STEP3
パンクタイヤの審査
パンク安心保証プラン保証書メールを店舗スタッフにお見せください。
ご持参されたパンクタイヤの確認、審査を行います。
※パンクタイヤのご持参の無い場合は、保証サービスを受けることができません。
※審査の結果によって、保証サービスを受付けることができない場合があります。
STEP4
タイヤ交換作業

※外したタイヤはすべて店舗にて回収するため、お持ち帰りすることはできません。

保証を受けられないケース

●保証書メールのご提出が無い場合や、必要事項の記載が無い、もしくは故意に改ざんされた場合
●パンクしたタイヤ現物がない場合
●保証加入時の車両と異なる場合
●ご本人様以外の方が来店された場合
●故意もしくは重大な過失や法令違反によるパンクであることが判明した場合
●保証提供店舗以外で購入したタイヤに履き替えている場合
●車両保険や事故の相手から賠償される場合
●対象タイヤを第三者へ譲渡又は贈呈された場合
●盗難により対象タイヤを紛失した場合
●差押さえ、没収など国または公権力の行使
●詐欺または横領
●パンク発生日から1週間以内に、保証提供店舗への事故通知がされなかった場合
●タイヤ仕様に示す方法と異なる使用、不適切な保管、限度を超える過酷な使用(レース・ラリー等の過酷な走行、エンジンの過回転、荷物の過積載 等)
●危険走行による損傷(ドリフト走行、ローリング走行、ゼロヨン走行、違法改造車での走行 等)
●運転資格を持たないで、または酒に酔ってもしくは麻薬等の影響で正常な運転ができないおそれのある状態で運転している間に生じた事故 等
●通常の使用損耗あるいは経年変化により発生する現象によって生じた車両の損傷 等

注意事項

・本保証プランは保証期間中1回4本すべての交換サービスとなります。そのため、パンクしたタイヤのみの交換や未交換タイヤの保管、プランの継続は一切お受けすることができません。
・本保証プランは新規購入時に付帯するサービスのため、別途保証料をいただいての期間延長等を行うことはできません。
・パンクしたタイヤをご持参いただけない場合は保証サービスを受けることができません。交換のためご持参いただきましたパンクタイヤは店舗にて回収させていただきます。
・ロードサービスは含んでおりません。レッカー移動などのロードサービスのご利用料や、パンクタイヤの交換依頼による交換店舗への連絡に掛かる通信費はお客様負担となります。
・保証サービスを提供する際、在庫状況によりお待ちいただく場合があります。また、状況によっては同等商品にて対応させていただく場合がございます。

当サイトについて

クッキーについて

クッキー(cookie)の使用について

当サイトは、ご利用者様のサービス向上のためクッキーを使用することがございます。
これはご利用者様がより便利に当サイトを閲覧していただくためのものであり、ご利用者様のプライバシーを侵害するものではありません。
この機能を希望されない場合は、インターネット閲覧ソフト(ブラウザ)の設定により、新しいクッキーの受け取りを拒否したり、クッキーを受け取ったとき警告を表示させたり、クッキー機能を無効にしたりすることができます。

当社ウェブサイトのクッキー設定をカスタマイズするには、[Cookie 設定]をクリックしてください。

会員登録について

会員登録について

こちらをご確認ください。

会員登録内容の確認・変更

会員登録内容のご確認、変更はログイン後にマイページをご確認ください。

会員登録の解除

会員登録の解除をご希望の場合は弊社お問い合わせ先までご連絡ください。

利用規約

こちらをご確認ください。

サイトのご利用について

運営会社について

こちらをご確認ください。

プライバシーポリシー

こちらをご確認ください。

個人情報の利用目的について

こちらをご確認ください。

特定商取引法に基づく表記

こちらをご確認ください。