4輪用タイヤ トップページ » タイヤ関連用語集 » クラック(タイヤのひび割れ)とは
タイヤ関連用語集

クラック(タイヤのひび割れ)とは

クラック(タイヤのひび割れ)

空気圧不足や過荷重によってタイヤに大きなたわみができたり、ゴムの劣化などによって起きたりするゴムのひび割れのことです。直射日光下での保管、つや出し剤の塗りすぎ等でも発生することがありますので注意してください。
タイヤを交換して約4年ほどでゴムの硬化が始まり、タイヤにもひび割れが出てくるようになりますので、もしタイヤ側面などにひび割れが目立つようになって来たらタイヤの溝やスリップサインなどを確認し交換の目安にしましょう。

この様な状態です

トレッド

トレッド

溝底

溝底

サイド

サイド

タイヤを学ぶ

タイヤ関連情報

タイヤを探す

以下のステップで、お探しの条件に合ったタイヤを絞り込みできます。

STEP1車種【任意】

STEP2タイヤカテゴリ【任意】

STEP3タイヤサイズ【任意】

※幅(mm)、偏平率(%)、リム径(インチ)を全てお選び下さい。

選択クリア
  • タイヤの空気圧をチェックしよう!
  • ダンロップが選ばれる3つの理由とは