※1 試験条件
●タイヤサイズ:195/65R15 91Q ●空気圧(kPa):F250/R240 ●テスト車両排気量:1800cc ●駆動方式:FF ●ABSの有無:有 ●初速度:20km/h ●テスト場所:ヘルスピア倉敷アイススケートリンク ●路面:氷盤路
●制動距離:WINTER MAXX 03=14.5m、WINTER MAXX 02=17.6m
※2 試験条件
●タイヤサイズ:195/65R15 91Q ●空気圧(kPa):F250/R240 ●テスト車両排気量:1800cc ●駆動方式:FF ●テスト場所:ヘルスピア倉敷アイススケートリンク ●試験方法:ハンドル角を360度に固定し、アクセルを踏まないクリープ速度からゆっくりとアクセルを踏んで緩加速していき、センターコンソールに加速度センサーで旋回Gを計測し、最大旋回Gを計測。 ●旋回G:WINTER MAXX03=0.127 G、WINTER MAXX02=0.114 G
※タイヤテスト条件に関する詳細なデータについては、タイヤ公正取引協議会に届け出てあります。
※タイヤの表示に関する公正競争規約に定められた試験方法で試験を行っています。
※試験結果はあくまでもテスト値であって運転の仕方によっては異なります。
A.氷の上にできた「水膜」が原因
氷の表面に水膜がある
水膜を取り除くことで密着
最新のWINTER MAXX 03は
「水膜」の除去を高速化する
今までと異なる
「新しい概念」を導入。
それは…
除水をスピーディーに行い、
さらなる密着力を引き出す
超速密着
滑りの原因「水膜」の
除去スピードUP
タイヤ表面の凹凸構造の突起部分が、いち早く
水膜に到達することで、素早く除水をスタート。
そして
無数の突起部分が、連続して除水を行い、
素早く密着へと移行していくことで
当社従来のスタッドレスと比べ、
密着開始に至る時間を、大幅に短縮
除水時間が短いから、密着時間が長い
車の速度とタイヤの大きさが同じであれば、どのタイヤも接地時間は同じ。 同じなら当然速く除水できるタイヤがオススメ!
タイヤ表面の凹凸構造は、
それ自体が「柔軟性に優れたゴム」のため、
氷面に隙間なく密着
接地における密着面が広いから
氷との密着力が違う!
「氷に止まる」に必要な
「除水・密着スピード」のアップと
「密着面」の最大化。
それにより当社従来品に比べて
氷上性能が大幅に向上
A.摩耗しても新たな凹凸構造が
生まれてくるので大丈夫
さらに、
ゴムと軟化剤の2面性を持つ
『液状ファルネセンゴム』により、
低温下での密着力とゴムの柔らかさを実現。
だから
時間が経っても氷上性能が低下しにくく、
溝が減っても続く安心感。
※当社商品中
滑りの原因『水膜』の「除去スピードUP」
柔軟な突起による「密着面の最大化」
突起を再現する「高い性能持続力」
それが
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