しなやか成分
液状ファルネセンゴム採用で

氷上性能が長もち

氷上ブレーキ性能指数の経年変化について

≫ 試験条件

●試験方法:当社基準の条件でそれぞれを経過年数見合いで劣化促進後、氷上ブレーキ制動距離等を測定

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しなやか成分
『液状ファルネセンゴム』

氷上での「効きもち」性能が向上

タイヤを長く使うとゴムが硬くなるのは、走行で熱や圧力が加わり、ゴムの中から軟化剤のオイルが抜けてしまうから。
そこで新軟化剤として、株式会社クラレ開発の「液状ファルネセンゴム」を採用。
ゴム分子と結合し抜けにくいためゴムのしなやかさを維持。 密着力が持続し、氷上性能が一段と長持ちします。

WINTER MAXX 01(当社従来品)
WINTER MAXX 02
ゴムからのオイル浸出比較

ゴムに“熱”と“圧力”を加える(走行と同じような状態)と、従来ゴムでは軟化剤(オイル)が染み出し、あぶら取り紙にシミができるのに対し、「しなやか成分『液状ファルネセンゴム』」配合ゴムは浸出によるシミが抑制されます。

従来の軟化剤を使用したゴム オイルのシミが多い 新軟化剤「しなやか成分『液状ファルネセンゴム』」配合のゴム オイルのシミが少ない

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また、当社商品をご購入いただいた方を対象に2014年8月1日~2020年5月31日に実施したアンケートキャンペーンにお答えいただいたコメントの一部を掲載しております。
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※実際の走行での効果、変化の感じ方には個人差があります。