車種やタイヤサイズからだけでなく、お車のタイプやカテゴリからもダンロップのタイヤをお選びいただけます。
また乗用車用タイヤラインアップでは性能や特長を比較してお選びいただくこともできます。
乗用車用タイヤをはじめ、モータースポーツ用、商用車用タイヤもラインアップしています。
また、アルミホイール、バイク用タイヤも豊富な品揃えからお選びいただけます。
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在庫のご確認やご質問等は、お近くのダンロップのお店へお問い合わせください。
空気圧の点検やタイヤ交換、タイヤの摩耗・トラブルなどお気軽にお声かけください。
DUNLOPとFALKENの2つの世界が楽しめる 東京オートサロン特設チャンネル
タイヤ点検ポイントをドラえもんと一緒にわかりやすく解説。
おでかけ前にご自身で点検ができるかんたんチェックシートも公開中!
一年中頼れるオールシーズンタイヤといえばダンロップのAS1!
急な雪にも慌てないオールシーズンタイヤ「ALL SEASON MAXX AS1」ドラえもんが登場する紹介ムービー公開中!
氷に超速で効くダンロップ唯一のスタッドレス※「WINTER MAXX 03」
凍結路面にMAXX止まる※。DUNLOP史上最高の氷上性能を実現したスタッドレスタイヤ「WINTER MAXX 03(ウインター マックス ゼロスリー)」新発売
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クルマに乗る。その、ひとときの質を大切にする人のために生まれた、プレミアムコンフォートタイヤ VEURO VE304 スペシャルサイト公開中。TVCMもチェック!!
ダンロップがタイヤを通していちばんつくりたいものは、交通事故のない今日、そして明日です。
1月10日(金)~12日(日)に幕張メッセで開催された「東京オートサロン2020」にダンロップブースを出展しました。
BSテレ東特別番組「ここまで来た!タイヤが動かす未来のクルマ社会」
「100年に1度」の変革期を迎えた自動車業界。その動きを「足元」から支える、タイヤの技術革新の取り組みに迫る!
TOKYO FM「DUNLOP presents みらい図鑑」
毎週土曜日13:55~放送。100年後の地球に生きる子どもたちへつなげていきたい“ヒト・モノ・コト”を集めて、「みらい図鑑」を作り上げよう!
全国47都道府県で、タイヤの空気圧や溝のチェックなど、タイヤのプロであるダンロップのスタッフが無料で点検しました!
チーム エナセーブの環境活動、チーム エナセーブ未来プロジェクトなど「エナセーブ」関連情報が満載!
創業当初からタイヤの技術革新を追求してきたダンロップ。
1888年に空気入りタイヤを実用化し、はじめてトレッドに横溝のパターンをつけた自動車用タイヤを開発して以来、ハイドロプレーニング現象の解明、静粛性にこだわりタイヤ特有の空洞共鳴音を大幅に低減するサイレントコアを開発。
また、低燃費性能を向上させる技術やゴム素材の開発など、多くの技術開発に取り組んできました。
最先端テクノロジーを駆使したダンロップの様々なシミュレーション技術により、タイヤ技術は日々進化し続けています。
「構造」「材料」「品質」、そのすべてを向上させ、安全・環境・快適性能を徹底的に追及することが、ダンロップタイヤが長年愛され、選ばれ続ける理由です。
様々な路面での安全走行のために、タイヤの基本を知っておきましょう。
タイヤは車体を支え、唯一路面と接しているパーツです。
止まる・走る・曲がるといった自動車の基本性能を満たすためにタイヤはとても大切な役割を果たしています。その性能を充分に活かすため、タイヤにはトレッドパターンという溝があります。
この溝が一定以上すり減るとトラブルの原因となり走行できなくなります。
スリップサイン、空気圧や摩耗具合など、日ごろの点検を欠かさないようにしましょう。
タイヤの寿命やトラブル、路面環境や目的に合わせてタイヤ交換する際に、新しいタイヤを選ぶ基準となるのが車に合うサイズです。
インチや幅といった大きさだけでなく、ロードインデックスや速度記号も重要な要素です。
タイヤには、それらの情報のほかに、製造年週や装着時の方向指示など様々な情報が記載されていますのでタイヤサイズ・表示の見方を覚えておきましょう。
また、タイヤサイズを変更するインチアップ・インチダウンについては、正しい方法で行ないましょう。
冬は雪や氷で路面環境が悪化し、とても滑りやすくなります。
スタッドレスタイヤや、タイヤチェーンを準備して冬に備えましょう。