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WINTER MAXX 密着力の秘密

WINTER MAXXは、摩耗に強い!早期装着にオススメ!

氷上ブレーキ性能11%UP これまでのタイヤと比べ約1割も手前で止まれる。(当社従来品比) ※1 ライフ性能1.5倍UP これまでのタイヤと比べもう1シーズン長持ち。(当社従来品比) ※2 摩耗が気になる遅め派にも、WINTER MAXXなら、乾燥路の摩耗に強くロングライフ!早めの装着、慣らし走行で冬本番に備えましょう!

氷上ブレーキ性能が11%アップしたWINTER MAXXの性能比較

WINTER MAXX の密着力の秘密 ちがいは、密着力。しっかり止まる!

凍結した路面で、グリップ力を高めるための決め手は、1.氷面への接地面積をより大きく拡げること。そして 2.しっかりと密着させること。 「MAXXシャープエッジ」と「ナノフィットゴム」搭載のWINTER MAXXがそれを実現!強力な氷上ブレーキ性能を発揮します。 ブレーキング時におけるWINTER MAXXの氷面密着イメージ
MAXXシャープエッジ 凍結した路面を、しっかり引っかく「MAXXシャープエッジ」

ダンロップ独自のサイピング技術「ミウラ折りサイプ」のサイプ幅を25%細くした「新ミウラ折りサイプ」を採用した「MAXXシャープエッジ」。 シャープになったサイプ幅がブロックの倒れ込みを抑制し接地面積を拡大。
増加したエッジが凍結した路面をしっかりと引っかくことで、強力な氷上ブレーキ性能を実現しました。

増加したエッジが凍結した路面をしっかり引っかく
ナノフィットゴム 凍結した路面に、ぴたっと密着「ナノフィットゴム」

ダンロップ独自の新材料開発技術「4D NANO DESIGN」を駆使して開発された「ナノフィットゴム」は、高密度シリカと軟化剤を絶妙に配合することにより、ゴム全体は剛く、接地面だけを柔らかくすることに成功。 マクロレベルでのブロック剛性を高めると同時に、ナノ領域のゴムの柔軟性で凍結した路面にぴたっと密着し、氷上ブレーキ性能を一段と向上させています。

滑りにくさの理由は「密着」でした。「WINTER MAXX」は、ゴムの密着特性に着目して氷上ブレーキ性能を大幅に向上させています。路面に対する接地面積が大きくなれば、摩擦抵抗を高めることができるのです。身近な例で言えば、すべり台を登るとき靴下よりも裸足の方が滑りにくいのと同じ。新開発の「ナノフィットゴム」が、凍結した路面の凹凸に密着し、強力なグリップを発揮します。 4D NANO DESIGN : 3Dに時間軸を加えた4Dimension(次元)で解析し設計する、ナノレベルの新材料開発技術。「調べる → 予測する → 作る → 引き出す → 調べる」のサイクルで材料開発のスピードが飛躍的に向上。

ゴムが減りにくく長持ちするから「もっと走れる」

「ナノフィットゴム」と「MAXXシャープエッジ」が氷上ブレーキ性能とライフ性能を両立

この2つの技術により、氷上ブレーキ性能とライフ性能をアップ。ライフ性能が向上するため、タイヤを1.5倍※2長くお使いいただけます。

13,000km走行後の摩耗外観比較

車両の性能、気温、路面状況により変わり、普遍的なものではありません。

※1:試験条件 ●タイヤサイズ:195/65R15 91Q ●空気圧(kPa):F200/R200 ●テスト車両排気量:1800cc●駆動方式:FF ●ABSの有無:有 ●初速度:30km/h
●テスト場所:住友ゴム工業(株)名寄タイヤテストコース ●路面:氷盤路 ●制動距離:WINTER MAXX WM01=29.6m、DSX-2=33.3m

※2 摩耗試験条件 ●タイヤサイズ:195/65R15 91Q ●空気圧(kPa):F230/R220 ●テスト車両排気量: 1800cc ●試験距離: 8080km
●ローテーションの有無: 2台の車両で交換しながら走行 ●推定ライフ(指数): WINTER MAXX WM01(148)/DSX-2(100)

※上記タイヤ試験条件に関する詳細なデータについては、タイヤ公正取引協議会に届け出てあります。
※タイヤの表示に関する公正競争規約に定められた試験方法で試験を行っています。※試験結果はあくまでもテスト値であって運転の仕方によっては異なります。

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