10月6日(土)に全国の会場で今年で12年目を迎える「ダンロップ 全国タイヤ安全点検」を実施いたしました。
タイヤの空気圧や溝のチェック、傷やひび割れが無いか、タイヤのプロであるダンロップのスタッフが無料で点検いたしました。
「事故のない毎日をつくりたい。」を掲げるダンロップが始めたこのイベントも、今年で12年目を迎えました。
千葉の会場では、タイヤの点検活動と共に、「ダンロップ 子ども交通安全教室」を開催。
未来のドライバーである子どもたちに、タイヤへの関心を持ってもらうとともに、正しい交通ルールを学んでもらいました。
「花見川緑地交通公園」でダンロップタイヤ中央のメンバーがタイヤ点検を行いました。
敷地内は、地域の子どもたちが公園内の貸自転車を使用して自転車の練習などを行えるよう横断歩道などの設備があり、毎週末大勢のご家族がお越しになるスポットです。
当日は公園駐車場でのタイヤ安全点検活動を行うとともに、未来のドライバーである子どもたちに向けて、安全安心なドライブに欠かせないタイヤへの関心を高めてもらいたいという思いから、「ダンロップ子ども交通安全教室」を開催。
参加者全員に、夜道でライトに反射して光る「ダンロップオリジナル ドラえもんリフレクター」をプレゼントしました。
道の駅 こまつ木場潟でダンロップタイヤ北陸のメンバーがタイヤ安全点検を行いました。
この駅は、地元の特産品の販売はもちろん、小松市のブランド米が食べられる食堂や体験農園も備えた、人気の道の駅です。
当日は天候にも恵まれ、ほぼ満車の駐車場にて、たくさんの方へタイヤ点検のお声掛けをさせて頂きました。
お客様の中には、普段あまりタイヤの状態を気にされない方も多く、熱心に説明を聞いていただくことができました。感謝のお言葉も多くいただき、私たちの活動の意義を再認識しました。
これからもこの活動を通じて、皆様の安全を足元から守っていきたいと考えています。
道の駅 みやま公園でダンロップタイヤ中国のメンバーがタイヤ安全点検を行いました。
公園内にはドッグランやミニパターゴルフが出来るゾーンもあり、様々なアクティビティを楽しむことができます。
当日はタイヤ点検にご協力いただいた方にオリジナルのリフレクターやクリアファイルもお配りしながら、定期的なタイヤ点検と交通安全を呼び掛けました。
地元の皆様にも私たちの活動が浸透していると感じ、感謝のお言葉も多くいただきました。
これからも地域に寄り添って、安全啓発活動を続けていきたいと思います。