北国に暮らす人々が日常的に走っている、 積雪で滑りやすく凍結した峠道「冬の難所」。 WINTER MAXX 03は、彼らの安全な走りを支え、 そのグリップ力を日々実証しています。
日本各地の難所にWINTER MAXX 03が挑んでいく。
小樽市と余市郡赤井川村の境にある国道393号の峠。 カーブや下り坂が多く、事前の減速とエンジンブレーキを活用して慎重に走行するのがお薦めです。 直線になる道が 唯一の追い越しポイントなのですが焦ってしまうとスリップしやすいので注意が必要です。
カーブの多い斜面 標高差があり路面の状態が不安定
毛無峠は右に左にカーブが続くので 外側に落ちているカーブってすごく怖くて。 WINTER MAXX 03は、安定感、安心感がありますよね。
福島市と山形県米沢市などを結ぶ国道13号は降雪量が多く、急こう配や、急カーブの難所があり冬の時期では大型車両の立ち往生が多く発生します。大型車両等の立ち往生が東北1位であったことも。
ついスピードを出してしまう直進コース 市街地には信号もあり停止シーンが多い
大型車が前にいると、信号が全然見えなくなって 急に止まろうとしても止まりきれない。 WINTER MAXX 03は、止まってくれる感じがいいですね。
石川県金沢市から岐阜県岐阜市までの県庁所在地同士を結ぶ国道路線ですが 県境の峠は冬の難所として知られ、冬期間通行規制により1年の半分近くが通行止めになるほどの豪雪地帯。映像の中にも出てくるトンネルの出入り口付近は冬期間になると凍結しやすいので注意が必要です。
トンネルが多く雪道とドライのコントラストが激しい 出入り口付近では凍結も多い
毎年凍って、ハンドル取られてトンネルから出たとき路面が凍っているときが一番怖いですね。 WINTER MAXX 03は、安心感ありますね。