タイヤサイズ、表示の見方とは

タイヤサイズ、表示の見方

タイヤには、サイズや偏平率、速度記号、ロードインデックス(LI)、製造年週など様々な情報が表示されています。
それらの重要な表示に従って正しく使用し、安全な走行ができるようにしましょう。
 
このページでは、タイヤに表示されている情報についてご説明します。

サイズ表示の見方についてはこちら 製造年週についてはこちら
タイヤサイズと製造年週

サイズ表示の見方

タイヤのサイドウォールに表示されているタイヤサイズには、以下のような情報が含まれています。
サイズ表示例にはいくつかパターンがあります。

タイヤサイズ
ISO表示例
205 / 50 R 16 87 V    
[a]   [b] [c] [d] [e] [g]    
195 60 R 17.5  112 110 L
[a]   [b] [c] [d] [e]   [f] [g]
従来型表示例
185   S R 14        
[a]   [g] [c] [d]        
31 × 10.50 R 15 6PR      
[h]   [i] [c] [d] [j]      
[a] タイヤの幅の呼称(mm)
[b] 偏平率(%)
[c] ラジアル構造
[d] リム径の呼称(インチ)
[e] ロードインデックス(LI):単輪
[f] ロードインデックス(LI):複輪
[g] 速度記号
[h] タイヤの外径(インチ)
[i] タイヤ幅の呼称(インチ)
[j] タイヤのカーカス強度(プライレイティング)

偏平率について

タイヤの偏平率

偏平率とは、タイヤの断面幅(S)に対する断面高さ(H)の比率を表す数値です。
偏平率(%)=H/S×100 ※タイヤの外径を変えず、偏平率を下げることを「インチアップ」と言います。
> インチアップについてはこちら

ロードインデックス ( LI )について

ロードインデックス(LI)は、規定の条件下において、タイヤ1本で支える事の出来る、最大負荷能力を示す指数です。
タイヤのカテゴリーによって、最大負荷能力に対応する空気圧が異なります。
車両の軸重に対して、負荷能力が不足するタイヤを装着すると、タイヤの損傷につながります。
インチアップ時は、販売店に適合サイズと適正空気圧について、ご相談ください。
> EXTRA LOAD規格についてはこちら

LI 負荷能力(Kg)
60 250
61 257
62 265
63 272
64 280
65 290
66 300
67 307
68 315
69 325
70 335
71 345
72 355
73 365
74 375
75 387
LI 負荷能力(Kg)
76 400
77 412
78 425
79 437
80 450
81 462
82 475
83 487
84 500
85 515
86 530
87 545
88 560
89 580
90 600
91 615
LI 負荷能力(Kg)
92 630
93 650
94 670
95 690
96 710
97 730
98 750
99 775
100 800
101 825
102 850
103 875
104 900
105 925
106 950
107 975
LI 負荷能力(Kg)
108 1000
109 1030
110 1060
111 1090
112 1120
113 1150
114 1180
115 1215
116 1250
117 1285
118 1320
119 1360
120 1400

速度記号(スピードレンジ)について

速度記号(スピードレンジ)は、規定の条件下でそのタイヤが走行できる速度(最高速度=能力)を示す記号です。
 
※ZRは速度カテゴリーです。
●最高速度とは、タイヤが規定の条件下で走行することが許される最高の速度。

タイヤ表示
速度記号
L Q S T H V W Y *ZR (Y)
最高速度
km/h
120 160 180 190 210 240 270 300 240km/h超 300km/h超

製造年週について

2000年以降の製造番号では、下4桁(例3408)の数字で製造年週を示しています。
最初の数字34は週(34週目)を、最後の数字08は年(2008年)を示します。
 
1999年以前の製造番号では、下3桁(例159)の数字で製造年週を示しています。
最初の数字15は週(15週目)を、最後の数字9は年(1999年)を示します。

タイヤの製造年週
タイヤに表示されている重要な情報は、安全なドライブの鍵となります。
正しい知識を持って、快適なカーライフにしましょう。
ダンロップはドライバーと同乗者の安全を第一に考え、タイヤの開発だけでなく安全啓発活動を行なっております。
> ダンロップの「安全」「環境」「快適」の3つの取り組みについてはこちらをご覧ください。