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ADVANCED 4D NANO DESIGN とは

世界最先端技術の連携解析をいち早く実現。
実験技術とシミュレーションの融合

※当社調べ

リアルなモデル作成:「ゴムの構造解析 大型放射光施設 SPring-8」「シミュレーション スーパーコンピューター『京』」「ゴムの運動解析 大強度陽子加速器施設 J-PARC」
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実験技術の進化

摩耗現象の解明

タイヤと路面の接触状態

路面の凹凸に押されてゴムが伸びている部分がある

タイヤと路面の接触状態

SPring-8 の先端技術
4次元X線CT観察

同様にゴムを変形させた状態の断面観察

ゴムの構造解析 大型放射光施設 SPring-8
タイヤが路面に接している部分では、ゴムが特殊な変形をしていることを発見
「SPring-8」を使うことで、これまで見えなかった
摩耗の原因であるゴムの破壊の観察に成功した
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シミュレーション技術の進化

ゴムをリアルに再現する
大規模シミュレーション
様々な素材(ポリマーやシリカなど)を含むゴムのモデルを変形させ、
摩耗の原因を分子レベルで明らかにする

シミュレーション スーパーコンピューター『京』 従来シミュレーションの約1000倍のサイズ
最初にポリマーとシリカの間に局所的な力がかかり、
シリカ周辺から摩耗の原因となる破壊が発生する様子を詳細に見えるようになった
新技術
「京」により、素材を含むゴムのリアルなシミュレーションが可能となり、
摩耗の原因である破壊を解明することができた
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新素材開発への適用

新フレキシブル結合剤の開発ゴムが変形した際に、ポリマーとシリカの間に局所的にかかる力を逃がす

従来の結合剤

結合剤が短い⇒可動域が小さい

新フレキシブル結合剤

結合剤が長い。結合力は同じ⇒可動域が大きい(耐摩耗性能、グリップの両立)。燃費はキープ
シミュレーションで分子設計した「新フレキシブル結合剤」は破壊を抑制し、
耐摩耗性能を向上させることを実証できた
『エナセーブ NEXTⅡ』に採用し、
燃費とグリップを高次元で維持して耐摩耗性能を大幅に向上