A : タイヤ1本で支える事の出来る、最大負荷能力を示す指数です。
タイヤのカテゴリーによって、最大負荷能力に対応する空気圧が異なります。
車両の軸重に対して、負荷能力が不足するタイヤを装着すると、タイヤの損傷につながります。インチアップ時は、販売店に適合サイズと適正空気圧について、ご相談ください。 ロードインデックス(荷重指数)の指数と負荷能力対応表はこちら。
Q2 : インチアップで適合するサイズは?
A : タイヤ外径とロードインデックスが、同時の対応サイズ表を、タイヤカタログページに記載していますので、ご参考としてください。装着する車両にタイヤ幅が適合するか?ロードインデックスが問題ないか?については、販売店にご相談ください。 サイズ対応表はこちら。
Q3 : インチアップしたときの適正空気圧は?
A : ロードインデックスが、標準タイヤと同等以上の場合は、車両指定空気圧で問題ありません。ロードインデックスが、標準サイズより低下する場合は、空気圧のアップを推奨致します。空気圧アップの目安は、ロードインデックスが▲1 低下する毎に、空気圧を10kPa(0.1kg/cm2)アップが、目安になります。空気圧は、自然に低下しますので、調整空気圧については、販売店にご相談願います。
Q4 : 4 X 4 サイズで、『P』や『LT』表示のあるタイヤの空気圧は?
A : 『P』や『LT』がサイズ表示にあるサイズは、アメリカのタイヤ規格サイズです。 『P』は乗用車規格(PASSENGER)の略で、『LT』はライトトラック規格サイズを示しています。『P』表示サイズは、最大負荷能力の対応空気圧は240kPaですが、『LT』表示サイズは、高めの空気圧規格です。(30 X ・・・表示のサイズも、ライトトラック規格です)4 X 4 のライトトラック規格サイズは、最大負荷能力の対応空気圧が、負荷能力対応表に示す様に乗用車より高めの設定になっていますので、販売店で適正空気圧につきご相談ください。
Q5 : 窒素ガスのメリットは?
A : ゴムは空気を通すので、空気圧は自然に減少します。
空気は、約80%の窒素と約20%の酸素、水分等が含まれています。窒素ガスは、酸素や水分等を含んでいないので、主に下記のメリットがあります。
1、窒素は、酸素よりゴムを通りにくいので、空気圧が低下しにくい。
2、水分を含まないので、温度が上昇しても、空気圧の変化が少ない。
3、酸素や水分を含まないので、タイヤとホイールが傷みにくい。
Q6 : タイヤの保管方法は?
A : タイヤ、チューブは、直射日光、雨及び水、油類、ストーブ類の熱源及び電気火花の出る装置に近い場所等を避けて保管してください。タイヤをホイールセットで保管する場合、指定空気圧の半分程度に下げて平積みされることを推奨いたします。タイヤを床などに直接置く場合、ゴム中の薬品がにじみ出て付着することがありますので、厚手のダンボールや板などをタイヤの下に敷いてください。
A. 非対称パターンについて
Q7 : 非対称パターンとは?
A : 外側(OUTSIDE)、内側(INSIDE)でデザインが異なるのが特徴のパターンです。
(例:「VEURO VE302」「SP SPORT MAXX GT/TT」「ENASAVE RV503」等)
Q8 : 回転方向の指定はありますか?
A : 回転方向の指定はありません。 (例外として「DIREZZA 86R」「DIREZZA86RW」は回転方向があります)
Q9 : 右用タイヤ、左用タイヤはありますか?
A : ありません。左右共用となっております。(例外として「DIREZZA 86R」「DIREZZA 86RW」は右用、左用があります)
Q10 : ローテーション(位置交換)の方法は?
A : 回転方向の指定はありませんので、前後左右にローテーションをして問題ありません。「OUTSIDE」の刻印が外側(車両に対して外側)になるよう装着ください。
A : ホームページではこちらに「OEM」タイヤが記載してあります。カタログ冊子では後半に記載されている「OEM」ページをご覧ください。
Q18 : 新車用タイヤとはどういうタイヤですか?
A : 新車に装着されているタイヤは、新車にマッチングするようにチューニングされたタイヤです。新車メーカーの操縦安定性、乗り心地、騒音、転がり抵抗等の性能要求を満たして装着されております。これに対して一般市場向けタイヤは、「VEURO」ならプレミアムコンフォートタイプ、「DIREZZA」ならスポーツタイプというように、特徴を出したタイヤです。また、車種を絞らない汎用的なチューニングになっております。
A. ランフラットタイヤについて
Q19 : ランフラットタイヤを設定の無い車両に付けて問題は無いですか?
A : ランフラットタイヤは、車両側に装備されているタイヤ空気圧警報装置と連動することで、安全に使用することができます。ランフラットタイヤが設定(オプション設定を含む)された車両に装着してください。空気圧警報装置が装着されていない車両への装着は、パンクした際に気づかず走行し続ける危険がありますのでおやめください。
Q20 : ランフラットタイヤ設定車両に他の車両用のランフラットタイヤをつけても大丈夫ですか?
A : ランフラットタイヤは、その車で十分なランフラット性能を発揮できるように専用設計され、自動車メーカーの技術承認を取得している純正タイヤです。安全と安心のためにも、タイヤを交換される時には、技術承認を取得した純正タイヤを推奨します。
Q21 : ランフラットタイヤを一般のホイールに組むことはできますか?
A : 車両によって異なりますが、バルブ部に空気圧警報センサーが装着されているホイールや、リム組み脱着性、リム外れ性能向上のために専用設計となっているホイールがありますので、新車専用ホイールの装着を推奨します。
Q22 : ランフラットタイヤはタイヤを見ればランフラットとわかりますか?
A : ダンロップのサイド補強型ランフラットタイヤには「RUNFLAT」または「カタツムリマーク」の刻印が、またサイズ表記で245/45RF18の様にRFの表記があります。 また、BMW用のSP01やSP MAXXの一部には名称はランフラットではありませんが、同様の性能を備えた商品もあります。
Q23 : ランフラットタイヤはパンクしたとき何km/hで何km走れますか?
A : 走行可能速度・距離については、車両条件によって異なります。車両のオーナーズマニュアル、取扱説明書にガイドラインが記載されていますのでご覧ください。
Q24 : ランフラットタイヤは普通に脱着できますか?
A : サイド補強型ランフラットタイヤはサイド剛性が高いため、ヘルパー付のタイヤチェンジャーを推奨しています。
A : 空気圧警報装置が作動します。パンクしても所定のスピードで一定の距離を走行可能です。車両のオーナーズマニュアル、取扱説明書に記載されているパンク時の走行基準に従い、出来るだけ速やかにカーディーラーや販売店に移動してしかるべき処置を施してください。
Q27 : ランフラットタイヤはパンク修理すれば再度使えますか?
A : 空気圧警報装置が作動した場合、パンクした状態で走行したことを示しています。ランフラットタイヤは一般のタイヤと異なり、外観からパンク走行によるダメージの程度がわかりませんので、空気圧警報装置が作動した場合、原則としてタイヤを交換してください。 尚、車両の取扱い説明書等に記載がある場合や、新車メーカーが指定している場合はその指示に従ってください。